バイクの保管方法どうしてる?保管場所と盗難対策!

装備・グッズ

念願のバイクを手に入れたものの、「盗難やいたずらが心配」「雨ざらしでサビさせたくない」と保管方法に頭を悩ませていませんか?

特に初めてバイクを所有する場合、具体的にどんなロックを選び、どこに停めるのが正解なのか判断が難しいものです。せっかくの愛車がトラブルに遭うのは絶対に避けたいですよね。

そこで本記事では、初心者でもすぐに実践できるバイクの保管方法と、セキュリティ対策を徹底解説します。

この記事を読めば、愛車を傷めないための環境づくりから、プロの窃盗団にも屈しない防犯ノウハウまでが完璧に分かります。安心してバイクライフを楽しむための第一歩を、一緒に踏み出しましょう。

かみのまや
かみのまや

大事な愛車だから大切にしたいですよね!

初心者の方はぜひ参考にしてみてください♪

バイクの保管方法!屋内・屋外の注意点

まずバイクを購入したら保管場所を考えないといけませんよね。

持ち家の方でガレージがある方は迷う必要はないと思います。持ち家でもガレージや屋根付きの保管場所がない方、アパートで外にしか停めれない人がほとんどではないでしょうか。

まずは保管場所ごとに注意事項を確認していきましょう。

屋内の注意点

屋内保管の注意点
  • 火気厳禁と換気
    • ガソリンやオイルは揮発しやすく、引火の危険。定期的な換気や火の気があるものを近くに置かない。
  • 入出庫時の接触
    • 狭い場所での取り回しは、壁や家具にぶつけて傷を作る原因に。動線を確保し、周囲に衝撃吸収材(クッション)を貼っておく。
  • 床面の保護
    • サイドスタンドの接触で床が傷ついたり、タイヤのゴム跡がつく。
      スタンドの下に厚手の板や専用のマットを敷く。

屋内では特に火気の取り扱いには注意しましょう。バイクを保管している場所なので引火したら大変です。

また、ガレージをレンタルしている人は、ガレージが傷ついたり他の場所をぶつけたりして請求される可能性もあるので、あらかじめ保護できる個所はしておいた方がいいでしょう。

かみのまや
かみのまや

屋内は理想的な環境ですが、密閉空間ならではの注意点がありますね。

屋外の注意点

屋外はトラブルのリスクが高いため、複数の対策を組み合わせることが重要です。

屋外保管の注意点
  • 盗難・いたずら対策(最重要)
    • カバーをかけて車種を特定させない。チェーンをかけて、地球ロック(固定物に固定)等で何重にも障壁を作る。
  • 雨・湿気・紫外線対策
    • サビの発生、塗装の退色、シートの劣化を早めるため、バイクカバーで保護。
  • 転倒リスク
    • 平坦で硬い場所に停める。強風時は壁際に寄せ、カバーが帆にならないよう紐でしっかり絞り込む。

屋外は盗難・いたずら対策が一番重要です。「自分は大丈夫」と思わずに、可能な限り対策をしましょう。

それ以外にも屋外は注意することが多いです。少なくともバイクカバーはしておいた方がいいでしょう。

かみのまや
かみのまや

屋外はやっぱり盗難が怖いよね。雨や強風も、劣化につながるから長く乗るためにも気を付けようね!

バイクの盗難対策

バイクの盗難対策として、初心者の方がまず取り入れるべき代表的な例を3つご紹介します。

これらを組み合わせることで、防犯効果が高まります。

  • チェーンロックやU字ロックなどの複数使い
  • 地球ロック(アンカー固定)
  • バイクカバー

チェーンロックやU字ロックなどの複数使い

最も基本的で効果的なのが、異なる種類のロックを2つ以上かけることです。「このバイクは面倒そうだ」と思わせるだけでも効果が絶大です。前輪にU字ロック、後輪にチェーンロックといったように、複数の鍵を装着しましょう。

地球ロック(アンカー固定)

駐輪場の柱や地面に打ち込まれた鉄輪(アンカー)などに、太いチェーンを通してバイクと繋ぎます。バイク単体に鍵をかけていても、数人で持ち上げて台車に乗せられれば数分で盗まれてしまいます。「地面と切り離せない状態」にすることで、リスクを減らすことができるでしょう。
※アパートなどの駐輪場はバイクが停められないこともあるので事前に確認しましょう

バイクカバーによる「車種の隠蔽」

実は非常に強力な防犯対策です。窃盗犯は事前に入れ知恵や下見をして、特定の車種を狙います。カバーをかけることで「中に何があるか分からない」状態を作り、ターゲットから外れる確率を高めます。

かみのまや
かみのまや

まずは狙われにくくするように、バイクカバーで隠そう!

盗難対策アイテム

まずは、代表的な4つのロックとその特徴を知っておきましょう。

チェーンロック

出典:ナップスオンライン

  • 特徴
    柔軟性があり、柱などと繋ぐ「地球ロック」に最適。
  • おすすめ用途
    自宅でのメイン保管用

U字ロック

出典:ナップスオンライン

  • 特徴
    構造がシンプルで頑丈。切断に時間がかかる。
  • おすすめ用途
    自宅・外出先の併用

ディスクロック

出典:ナップスオンライン

  • 特徴
    ブレーキディスクに取り付ける小型ロック。携帯性に優れる。
  • おすすめ用途
    ツーリングなどの出先用

アラームロック

出典:ナップスオンライン

  • 特徴
    アラームで警告する。心理的効果が高い。
  • おすすめ用途
    集合住宅や人目が届かない場所。

番外編

バイク自体のロック機能はないけれど、アラームとGPS機能でさらにセキュリティがあがります。

出典:ナップスオンライン AlterLock (オルターロック) Gen3 盗難防止アラームGPS追跡デバイス 盗難防止ボルトセット付き

製品の説明をしている動画がありましたので参考にしてください。

かみのまや
かみのまや

全部はできなくても、複数組み合わせてセキュリティをあげよう!

ツーリング先、自宅など目的別に考えてもいいね!

バイクカバー

バイクを屋外で保管するなら、バイクカバーは必須アイテムです。しかし、安価なものから高価なものまで種類が多く、「どれを選べばいいかわからない」という方も多いはず。

出典:ナップスオンライン「バイクカバーSIMPLE ブラック 」

バイクカバーを選ぶ5つの重要ポイント

  • サイズ感
    小さすぎると車体が露出し、大きすぎると風を孕んで転倒の原因になります。車種ごとの適合表を必ず確認しましょう。リアボックスなどをつけている場合は、専用の「ボックス対応サイズ」を選ぶのが鉄則です。
  • 耐熱・難燃性(マフラー対策)
    走行直後の熱いマフラーに触れると、カバーが溶けてべったり張り付いてしまいます。裏地に耐熱パッドがついているものや、熱に強い素材を選べば、帰宅後すぐにカバーをかけられます。
    ※ただし、確実に耐性があるわけではないので、なるべく時間をおいてから掛けてください
  • 防水性能と透湿性 
    雨を防ぐだけでなく、内部の「蒸れ」を逃がさないとサビの原因になります。ベンチレーション(通気口)があるタイプなら、湿気がこもらずサビの発生を抑えられるので、チェックしてみましょう。
  • 装着のしやすさ
    カバーを選ぶ際は、装着がスムーズにできる工夫があるかを確認しましょう。ロックを通す穴が開いているか。前後が分かりやすいようになっているか。裾を絞れるタイプがあるかなど、ストレスなくできるものが良いでしょう。
  • 生地の厚み(デニール数)
    薄い生地はすぐに破れ、紫外線を通しやすいため。目安としては「300デニール」以上の厚手生地を選ぶと、耐久性が格段に上がります。

値段はサイズや厚みでも変わってくるよ!

初めて買うときの参考にしてみてね!

ここに注意!バイクカバー使用時の落とし穴

せっかく良いカバーを買っても、使い方が悪いと逆効果になることがあります。

  • バタつきは傷の元
    風でカバーが揺れて車体と擦れると、細かい擦り傷がつくことがあります。センターベルトや紐で、車体にフィットするようにしっかり絞りましょう。
  • 雨上がりの「天日干し」を忘れずに
    雨が止んだ後は、地面からの湿気がカバー内に閉じ込められています。余裕があれば一度カバーを外し、カバーの内側を乾燥させるのがサビ防止のコツです。
  • 砂やほこりを巻き込まない
    汚れたバイクにカバーをかけると、内側に砂がつき、次に使うときにヤスリのように車体を傷つけます。ひどい汚れは落としてからかけるのが理想です。

まとめ バイク保管・セキュリティの鉄則!

いかがでしたか?今回は保管方法や盗難から守るためのセキュリティについてご紹介しました。

初めてバイクを購入した人で、外にしかバイクが保管できなくて、「盗難」や「劣化」が不安でしょうがないでしょう。

まずは下の最低限でもできるところから始めてみましょう。

  • 屋外保管は「バイクカバー」が大事!
    カバーで車種を特定させない。
  • セキュリティは「物理」と「心理」の組み合わせ!
    キーロックを2つつけるなどして、「盗むのに時間がかかるぞ」と思わせる。
  • 保管場所の環境づくり!
    多少の風でも安定する場所や、雨上がりなどはカバーを外して乾燥させる等。

金銭的に余裕が出てきたらガレージを借りたり、少し高めのキーロックなど、必要に応じて整えていくといいですよ!

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